尿漏れは女性にとってデリケートな問題~スグサマ解決困った悩み~

お年寄り

頻尿と残尿感がある場合

頻尿の原因とは

医者

初めて膀胱炎になった場合、どんな症状があれば泌尿器科を受診したほうがいいのか迷う方も多いかと思います。まず、膀胱炎になると炎症を起こした膀胱が収縮する際に痛みがあります。それはどういった時かというとおもに排尿時です。また、頻尿にもなります。頻尿という症状は1日に何十回以上もトイレに行って、排尿を行うことです。ではなぜ膀胱炎になると頻尿になるのでしょうか。それは膀胱の仕組みと関係しています。膀胱には尿がある程度溜まると刺激が起こり、排尿を促すような司令を脳に伝えています。しかし膀胱炎によって炎症が起こっている状態では常に膀胱に刺激があります。そのため、膀胱内に尿がほとんど溜まっていなくてもトイレに行きたくなってしまうのです。

放置をしないようにする

そのほか、残尿感という症状も膀胱炎にはあります。こちらも膀胱が炎症により常に刺激を感じていることから起こります。そして下腹部に違和感があったり、重い感じがする場合もあります。これは女性の場合、生理痛と似たものと想像しがちですが違いがあります。膀胱炎による腹痛は排尿後に起こります。このように初めての膀胱炎ではなかなか自己診断が難しいので、排尿時の痛みがある場合は迷わず泌尿器科を受診しましょう。また、尿が白濁しているようだったり、血尿が出る場合にも泌尿器科に一度相談するのが良いです。症状がありながらそのまま放置していると、膀胱炎が悪化し腎盂腎炎になる可能性もあります。この場合はさらに悪化させてしまうと、生命に関わる状態になることもありますので、必ず泌尿器科で診てもらうようにしましょう。